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10月2日 運動会が終わった。この部屋の終わりに。運動会が終わりました。
結果は総合優勝は取れたものの、学年競技は2位。やや喜び。
竹とりは1勝1敗同士になったので、本数で順位を決めた。
1本差で負けた。
その1本は、油断をしていて「スティール」されたものだ。
もうすぐで自分達の陣地に竹が入るところで、
横からやってきた子に奪われた。
その1本。されど1本。
悔しいが、クラスの子に「油断大敵」という言葉を教えられた。
結果より過程。言い訳なのかも知れないが。
組み体操の本番。いつもより成功率が高い。
サボテンが崩れそうになりつつも盛り返す。がんばったじゃん。
しかし、担任として失敗したのは、
例のブラジル人君が参加できなかったからだ。
ケガを治したいと病院に行ってしまい、「11時には戻ってきて。」と
伝えたものの、間に合わなかったのだ。本当にあと5分あれば。
いくら日本語が話せない彼といえど、泣いてしまった。
これは、明らかに担任のミスである。
自分に役割があり、子どもたちの集合の様子を見てやれなかったこと。
「全員いるものだ。」と思い込んでいたこと。明らかにミスである。
もっと、気配りができる教師にならねば。
昨夜の打ち上げは、少々気分が乗らなかった。
忘れられないわ。
さて、予告どおり、この「小学校教師のキモチ。」は、MSNから引越しをします。
引越しを決めたのは、MSNではサインインしなくてはコメントが書けないから。
私のような不十分なのに夢だけはでかい教師への
コメントを素直にいれてもらえるように、してもらいたいからです。
新しい部屋は、リンクのところに貼っておきました。
今まで約3000ぐらいの訪問者の皆様
ありがとうございました。
これからもよろしく。
では。 9月30日 明日は運動会明日は運動会。静岡の天気は晴れらしい。
なんと雨が降らない運動会は5年ぶり。
楽しみといいたいところなんだけど、
今は成績表のまとめをしながらだから、
なんとなく変なかんじがります。これも2学期制なのね。
今年からウチの学校でも「先生の話」欄は手書きから
ワープロ・パソコン文字に変更になり、
楽かと思いつつ、シール紙に印刷した言葉を
通知表に貼りつける作業が生まれました。
なんか内職をしている様ようです。
さて、運動会です。
「結果より過程」をとう話をしました。
何にもがんばらずに1位になるより
休み時間もがんばって3位になった方が
カッコイイ。
うちのクラスは、休み時間もがんばっていた。
組み体操も本番だ。
いい1日であるといいわ。 9月27日 次は管理主事の指導案だ。 今日学校で成績表を提出したと思ったら、今から10月の管理主事訪問の
指導案を作らなければなりません。管理主事とは、私たち教師の人事を握る方。
つまり、指導案=自分自身の評価にダイレクトに響くわけです。
本当に学校の先生は忙しい。ロクに眠れません。
ま、それは愚痴っても無駄ですから・・・・。
どうせなら、今回も総合学習の指導案を書いてやろうと思う。
うちの総合学習は田んぼの微生物を調べたり、生き物を観察したりすることで、
子どもたちが「食物連鎖」について考え始めたところです。この前は、蝶のような
害虫が出現し、子どもたちを大いに盛り上げています。
ですから、指導案では「食物連鎖」について取り上げたいなぁと、今から資料を
あさろうと思います。
ところで、今は「食物連鎖」から「食物連網」と考え方が変わってきています。
連鎖は鎖、一本でしかつながっていないのですが、網は、たくさんの生物が複雑に
絡み合っているからだそうです。
総合は楽しい。だから、とびきり上等の指導案を作っちゃります。
うふうふ。
では。自分を元気つけたので仕事をします。休みたいんだけど。
席席表の読み合わせ!今日は運動会の準備の後、成績表の読みあわせを行いました。
一応、私たちも人間ですから間違えを犯します。
ですから、成績一覧表のとおりに、ここの通知表に○が押されているかどうかチェックします。
それが読み合わせ。
そして、お言葉のところに間違いがないかチェックをします。
私は字が下手なので、いっぱいチェックされます。
付箋の嵐。この嵐に耐えて大きくなるんだわ。
そうやって、運動会モードに入っていくのです。
9月26日 今日は雨の一日今日は久しぶりに雨の一日。
連休明けでただでさえ、子どもたちは落ち着かないのに。
雨ではストレスが発散できないではないか。
土曜日のTV「世界一受けたい授業」で学んだことがある。
ブラジルでは、いわゆるオッケーサインは、相手を侮辱することなんだそうな。
しまった。私、ブラジルの子にオッケーサインを連発していた。
今日から警戒しなくてはならぬ。
というわけで、今日からオッケーはやめました。
難しいですね。異文化というのは。
学校は日本語で日本人を作ればいいと考えればいいのですが、
他の世界・文化を知ることも、これからの子どもたちに大事なこととして
教えているので、私、深く反省しました。
社会の時間、「ハイブリッドカー」を教えました。
その前に、「地球温暖化」について子どもたちがどこまで知っているか聞いてみました。
案外知らないみたいですね。
ですから、CO2の増えていることからレクチャー。
そうでないと、環境にやさしい車を開発する意味が分からなくなってしまいますから。
教科書を教えながら、
「ハイブリッドカーの値段は高い。安いガソリン車とどっちを買う?」と子どもたちに聞きました。
多くの子がハイブリッドを買いたいという。
しかし、教師の給料ではなかなか手が届かない。プリウスを買うとしても一馬力の私では無理。
うーん、子どもたちが車を買うころには、もう少し安くなってくれるといいなと思う。
では。
9月25日 愛知万博が終わる愛知万博が終わる。
万博というとお祭りだと思っていたが、
「未来への願い」をひしひしと感じたイベントだったと思う。
私たちは便利な世の中を求めている。
快適というキモチを常に求めるのが人間だと思う。
でもさ、新しい技術だけが快適を求めるための手立てではない。
当たり前のことを実行していくことが、
これからの社会にとって、必要なんだろう。
「持続可能な地球の為に」
今、私たちは何が出来る?
私には技術はない。武器はない。
あるのはキモチだけだ。
でも、それでいいんじゃないか。
例えば、100円ショップでも買い物バック持参で行くようなもの。
花を愛でていくもの。自然を愛すること。
人を愛すること。大事にすること。
それが、未来のためなんだろう。
長久手日本館で、子どもがもらってきたお土産では、
「じぞくかのうな地球」のために、
①ひたすらアクション
②ふだんからアクション
③みんなでアクション
と書いてありました。
みなさんはどんなアクションができますか?
では? 9月24日 前期の成績表を書き終わる。前期の成績表を書き終える。
いままでとスケジュールが違う成果、あまり満足感がない。
3学期制なら、夏休みだ!冬休みだ!っと、自分自身を
解放させられるものがあるのに。
理由はそれだけではない。子どものよい表れをまだまだ
十分書けなかった子が少なくない。それは私の目が
まだまだであるということだ。
子どもの悪いところばかり見て、よいところを見れない
教師にはなりなくないのだが。
今日は、組体操のCDをカセットテープに録音しなおす。
曲の途中でフェードアウトをするので、運動会の放送係の先生には
そのタイミングが分からないからだ。同じ学年を組んでいる方なら別ですが。
だから、カセットに録音しなおす。
そんな細かな仕事をしながら、連休は仕事に費やされていく。
あとは、ブログの引越しを考え始めました。
コメントが自由にできるところに引っ越そうと思います。
運動会が終了するまでは、このMSNを利用しますが、
新しいところを探しています。
では。 9月23日 さて、今日は仕事だ。今日は仕事をしに学校に行きます。
成績表のハンコ押しです。
家族はシーパラダイスへ。
心使い感謝です。
今日の新聞の一面に「小学生の校内暴力最多」とあります。
そうですね。確かに感じます。
簡単に手を出す子が多くなりました。
自分の気持ちを上手に表せないのかもしれませんし、
保護者の毎日していることをマネしているだけかもしれません。
(もちろん、私も子どもには手を出しますが、愛情だけはかけてあり。。あるかな?)
堪忍袋を大きくしていきましょう。
すぐにキレル、ウザイ、ムカツク・・・というような不満、お怒り社会では
子どもたちが思い描く未来はきっと面白くないでしょう。
私も教師として、「叱る」ことはあっても「怒る」「キレる」ことはないように
精進いたします。
それでは
仕事に参ります。
では。 9月22日 組み体操を作ろう5組み体操、連休前についに最初から最後までできるようになりました。
ちょっと感動。
つらいという声が少なくなってきた。
技はつたないものの、とにかく「ひたすら」やってきた。
ま、今は80点というところ。
あと1週間、ケガがなければいいです。
では。3連休。
もちろん仕事です。
組み体操を作っていく4?・そして担任は鬼になる。組み体操が、ようやく、最初から最後までつながりました。
なんと5曲、時間も13分も費やしてしまい、体育主任に謝りました。
正直言って、まだまだ体格の小さな5年生には難しいものであり、
迫力もなく、技の完成度も高くありません。
でも、私としては、「ひたすらやってみること」に価値があると思っています。
子どもたちの体操服が砂まみれになる姿を見ながら。
はっきりいって、腰の力が弱い子が多いです。
サボテンを組むときに、友達を肩車できない男の子が多かったこと。
そうですね。この子たちは、遠足を文字の意味通りに「遠くまで足で」行ったら、
「もう行きたくない」と言ってしまったことがありますから。
詳しくは⇒今年の5月をご覧下さい。
でも、そんな子たちが少しでも逞しくなるために、この組体操があればいいと
勝手に思っています。女王の教室ではないですが、
今子どもたちが嫌だから、危険だからといって止めてしまうことが、
学校教育としてよいとは思いません。10年後、20年後に
「よかった」と思えるような組体操になればいいと考えています。
「つらいことを乗り越えられないような子が、
自分の手で幸せをつかまえられますか?」ってんだ。
若い頃、スピリッツで連載していた「いいひと。」からの台詞ですが、
「でも今は、まだダメな時じゃないですから、それまでジタバタしましょうよ。
それ、過去になっちゃうと変えられなくなっちゃうから、今できることをがんばろうよ。」 ということなんだ。
だから、あと1週間。担任は鬼となる。
もう1つ鬼になること。成績表をつけました。
「がんばりましょう」を多くつけました。
決して、子どもを「お前はダメだ。」と序列づけるものではなく、
「がんばれ!俺も応援する」と言えるような成績付けでありたい。
私も小学生の親だから、自分の娘が「がんばりましょう」もらったら・・・と考えると
確かに、その子の家の様子が気になる。でも、ここでは鬼になる。
もちろん、「がんばりましょう」の枠に「○」印を押すときは、
「できる」の枠にできるだけ近づけて、「○」を押します。
(私って、マンガの受け売りが多いですね。↑このネタは分かります?)
では。今日もがんばりますのだ。 9月20日 遊んで頂戴。今年から、2学期制になり、今日は成績処理のために、子どもたちは
半ドンで帰っていきました。2学期制で、私たちの仕事が忙しくなったのか
楽になったのかどうかは分かりませんが、今年はまだリズムが慣れていないせいか
戸惑っております。
今日は、図工で「トローリ粘土」なるものを使いました。
紙粘土の液体版です。私も使うのがはじめてでした。
子どもたちは、軍手を使って思い思いの形を作り、
最後にその粘土で作品を完成させてていくというものです。
いやー、恐ろしかった。
というか、子どもたちがノリノリで、
「泥遊び」ならぬ「トローリ粘土遊び」をしていた。
思わず、顔に塗ったり、頭につけてしまったり
いつもより楽しそうに活動をしておりました。
その様子を見て、泥遊びに夢中になる幼稚園児を思い出しました。
小さい頃、いっぱい「夢中」になって遊んだ子は、活動の中心が「遊び」から「学び」に変化する
小学校の生活でも夢中になって活動をする気がします。
「没頭」するほど、課題に向かって自分自身を働かせます。
ま、子どもたちは作品にむかって、感性を働かせていたかというとまだまだですが、
見ていて楽しかったです。もちろん掃除もしっかり行いましたが。
ま、明日も半ドンです。事故がないように思い切り遊んで頂戴。
では。 私たち先生は「よく遊ぶ」。私たち先生は、よく遊びます。もちろんお酒もガブガブ飲みます。
よい遊びも悪い遊びもします。
もちろん懲戒免職ぎりぎりの遊びは、ほとんどの先生はされません。
するのは私ぐらいでしょう。
自分なりに遊ぶことは、いつも子どもたちに還元できればいいなと思っています。
職業病かもしれませんが、どんなに遊んでいるようでも
「今度、教室で話してやろう。」と思ってしまうのです。
さて、万博に行ってきました。静岡県、それも東部から、8回行きました。
我ながら、ようやったと思います。
あの28万人入った日に今まで行けなかった
「グローバルハウス・オレンジホール」と「キッズ・エコツアー」、
おまけに「バイオ・ラング」まで見て、愛知万博コンプリートになりました。
サツキとメイの家は当たらなかったので行けませんでしたが。
今ごろ、おすすめの場所を言うのも変ですが、
「地球市民村」が良かったです。
1月ごとに内容が変わる小さな部屋のようなところですが、
様々なNGOの方が工夫した展示をされておりました。
うちの子はまだ幼稚園と小学校2年なので、地球温暖化など地球規模の問題はまだ分かりません。しかし、身近にできる地球に優しいことを意識しはじめたのも、この市民村のおかげです。
8月に訪れた時は小動物の生態を教えてくれたり、先日訪れた時は、
「日本国際飢餓対策機構」というところから、「善隣共生」という考えを教えてもらったりしたようです。野菜嫌いな息子が、なんとか食おうとしているのは、そこで学んできたことのようです。
日本国際飢餓対策機構 http://jifh.fhi.net/
変な言い方ですが、学校の先生は「遊ぶ」ことも仕事のひとつだと思います。
だってそうですよね。昼休み、先生たちは遊んで、給料もらっているのですもの。
今回、万博でかなり賢くなりました。
それも、税金でお給料もらっているものですから、
子どもたちに知識だけでも還元していこうと思っています。
さて、これからは、成績付けの仕事です。
遊んだ分、残っていることも多いですが、がんばりましょうか。
ではでは。
9月16日 子どもたちも成長しているのかな?今日は学級会を行いました。
子どもの未来、クラスの未来は子どもたちが決めるべきと
私はただの傍観者として教室で子どもたちの話し合いを聞いています。
「学校生活で一番の思い出にするために
運動会がんばりたいです。」というのが提案理由。
・・・6年生じゃないんだけど、まぁいいか。
子どもたちは「がんばる」「練習する」と意見を出す。
担任として「じゃ、何か具体的な作戦を出したら・・・」とアドバイス。
そうしたら、「じゃ、スローガンを作ろう。それを掛け声にして。」
「みんなで競技の時に、叫ぼう」と。
成長してきたと思います。どちらかというとおとなしい学年で
いわゆる「指示待ち」の子たちでした。
その子たちが、学級会を重ねるごとに、自分たちから行動を起こそうとしている。
もちろん未熟ですが、経験を重ねていくことで、いろいろなことを知っていくのでしょう。
もちろん連休明けに、ただ言うだけでなく実行させていきます。
「真面目とは実行すること」ですからね。
高学年らしくなったなぁと思う担任です。
ではでは。3連休。性懲りもなく万博なんです。
9月15日 家庭科は面白い。学校では指導主事訪問と呼ばれるものがあります。
それは、朝掃除をしたり、先生に「今日はお客さんがいらっしゃるから
あいさつをしましょう。」といわれる日のことです。
先生たちの授業参観ともいえましょうか。
その中で、中心授業といって、1人の先生の授業をみんなで見合うという
時間がありました。教科は「家庭科」であります。
エプロンやランチョンマットを作るために、どのようにミシンで縫えばいいか
子どもたちは見本を見ながら、新聞紙を折って形を作っていきます。
家庭科を担当したことが無いので「返し縫い」すら意味がわからない私です。
でも子どもたちの楽しそうな表情。いい授業でした。
子どもたちが帰った後、反省会が行われました。
指導主事の先生がおっしゃられたことは
「家庭科の目標の1つとして、家庭の一員という意識を育てたい。」とのことです。
「お母さんのためにエプロンを作りたい。」と言った男の子、
「ランチョンマットを活用したい。」という子、その子のキモチの中で、
家庭での生活が意識されているのでしょうね。
家庭の生活が意識されていないって、どういうことだろうか。
この夏休み、うちのアパートでいつも同じ子どもたちが1日中外で遊んでいた。
昼になると近くのコンビニで昼弁当を買っていて食べていた。
親は働いている様で。この子たちに家庭生活は意識されるのだろうか?
「衣食住」の経験を積んでいない子が多くなっているといいます。
でも実際は大人がその経験を「摘んでいる」のではないでしょうか。
自分のクラスの家庭科の授業にちょっとだけ参加しました。
子どもにミシンの使い方を教わり、十なん年かぶりにミシンを動かしてみた。
「どーだ! まっすぐ縫えただろう?」と子どもたちに見せたら、
「先生、明らかに曲がってるよ~。」と手厳しいコメント。
家庭科は楽しいですが、私には教えられそうもないです。
ではでは。 9月13日 総合学習について。選挙が終わりました。自民党が歴史的勝利、わが町に新町長。
町は平穏を取り戻し・・・と思ったのですが、
私には少々不安があります。
郵政民営化一本に焦点をしぼった選挙でしたので、
「分かりやすい」選挙だったとテレビで話していました。
ただ、これで現政権が支持されたということは、
総合学習の時間を削減するという現文部科学大臣の発言も
「支持された」と思うのです。
総合学習に取り組んできた私には気になるところです。
確かに総合学習が始まり、学力低下が叫ばれました。
分かります。それは教師の責任です。
総合学習をやる気のない先生方にとっては、「意味がない授業」でしょう。
それなら、その時間を漢字や計算練習に費やす方もいると聞きます。
私は今の学校にきて3年目になりますが、私の学校の総合学習も
先行き不安です。福祉教育といいながら、近くの老人ホームを訪れるために
遊びを考え、実行するというものがメイン。
「遊び」を考えること自体は間違っているとは思いませんが、実際に年に何回も
訪れるわけではないので、子どもたちが本当に成長しているのか疑問です。
自分達が考えたものが、お年寄り相手に上手にできないから(失敗するから)
次に訪れるときにどうしたらいいかと、自らの考えを改善していくような過程がない。
「体験あって学びなし」と言われても仕方がない内容が、今のうちの学校では
「総合」のメインとして成り立っている。
私は総合の時間は「学び方を活用する」時間だと思っています。
そのために問題に出会った時に、どのように解決していくか「学び方」を知ることが
欠かせない。
その学び方は、各教科で培う技術であること。例えば顕微鏡、算数の計算、
国語での表現力指導、社会での資料の活用など。
総合は普通の教科と離れてはいけない。
相互にリンクしていなければならない。
だから、教科の内容と結び付けていく。
でなければ、学力は更に低下していく。
私は学校現場にいますから、子どもたちに声をかけられます。
しかし、私の「親玉」は、どうも私たちの仕事を数字で把握したがる。
もちろんそれは仕方がないことかもしれません。税金を使っているのですからね。
でも、ここで、1人の教師が、自分のしていきたいことに取り組んでいることに
是非耳を傾けてもらいたいと、思っている。
私だけではないはずです。多くの先生が情熱を持っているはず。
自民党政権が維持されるということは、郵政民営化がなされ、
いずれ公務員民営化の波は教職員にもかかってくるでしょう。
事実、給料は今までは国と県が半分ずつ出してくれていたのですが、
これからは国が県に「交付金」という形で渡し、県が全部負担することになります。
財政力の弱い県ほど、負担が増えます。
過疎地の郵便局はつぶさないといいますが、結局地方は痛みを負うことになるでしょう。
いずれ学校の先生も民営化されるのでは? と
私は思っています。
では。長くなりすぎましたね。
追記 指導主事訪問にむけて総合学習の指導案を作りました。
ご覧になりたい方はどうぞコメントください。
ではでは。
9月12日 組み体操を作ろう その3ついに運動場に出て練習をはじめました。
しかし、残暑の光パワーを吸い込んだ運動場。暑いこと暑いこと。
更に子どもたちは裸足で活動させましたので、やけどしてしまいそうです。
一応、担任も裸足で活動。今、足の裏はひりひりしております。
天気もよく富士山もかげりなく見え、気分は盛り上がります。
ただ・・・・・・・・・・・
授業のちょっとした合間に書いた作文から。
「組体操。自分にむけて一言」と題を作ったら
「運動会早く来ないかな! 練習が終わるし。」
「手に豆が! 先生痛いです。」
と、
男の子たち。
おおい。日本の未来はどうなるの?
と、同じ男として、先行き心配になる担任です。
あ、転入生のブラジルの子ですが、揚々と「サボテン」を決めておりました。
どうする日本男児!?
ではでは。 9月11日 パソコンも買い替え時なのかな。学校に来ております。選挙の日なのにね。
もちろん朝、投票してきました。
静岡県の組合は「M党」を支持しておりますが、
M党の公約の一つとして「国家公務員の賃金2割削減」が入っており、
国家公務員の賃金マイナス⇒いずれ地方公務員も同調していく。
というつながりがあるので、ちょっと矛盾を感じます。
もちろん、それだけで選ばないわけでないのですが・・・。
そういえば、子どもたちが選挙について
「戦うのはイヤです。」と言っていました。
正々堂々、戦うのは悪いことではありません。
しかし、今の報道ではやなイメージもちますかな。
さて、USBを学校のパソコンにはめてみたら、データ読み取れました。
一安心。違うものに移し変えましょう。
しかし、家のパソコンももう古いのですね。そろそろ買い替えを考えます。
では。
9月10日 大ショック今日は土曜日といえど、成績表の準備。
2学期制になったばかりで仕事のリズムが合わないのだ。
運動会の準備をしながら成績準備。
町内の学校では、運動会を5月に移しました。
いろんな理由があるのですが、その1つは9月の多忙化解消のためです。
ま、私たちの学校では「運動会はやはり9月で」と
決めているので、仕方がないことなんですだ。
しかし、ショックなことがおきた。
自分用のクリップドライブ(USB)が上手に家のデスクトップに
接続してくれない。これはピンチだ。
もし、このままお釈迦になってしまったら、今までの苦労が水の泡に・・・。
明日学校に行って、バックアップをとらなければ・・・・。
少々落ち込んでいるとです。
では。 9月9日 教えることはしっかり教える。一週間の授業が終わりました。風も涼しくなり、なんとか運動会の練習をしていてもバテません。
もちろん、ブラジル君は、地球の裏側の運動会の雰囲気に、まだまだ慣れていないようですが。
今日はプール納め。子どもたちを投げ飛ばし投げ飛ばし、これもまぁ、スキンシップですか。
(イメージとして水中専用モビルスーツのように行います。)
ただ女の子たちは、もう勝手には投げられませんね。出てくるものが出てきたので、
さすがに男としてはマズイなぁと思います。もちろん「投げて~。」と来る子は、どんなに発育が
良くても拒みません。わはは。
理科では顕微鏡の見方の練習に時間をかなり費やしました。
道具の使い方を覚えると、自分からいろいろ使いたくなるからです。
今日は天気がよかったので、花粉探しをしようと話し、子どもたちはスライドガラスに
いろいろな花の花粉を集めてきました。
それを覗く子どもたち。アサガオのとげに気がついたり、スミレの丸い花粉など
様々な花粉を見ることができました。
総合の時間がはじまり、学力低下を招いたといわれています。
そうかもしれません。ですが、教科の力をしっかりつけると総合の時間、子どもたちの探求の
ツールとして、また考え方として生きてくると思います。今回顕微鏡を使うことで、
子どもたちは総合学習の舞台となる田んぼでまた様々な発見ができるといいなぁと思います。
だから、教えることはしっかり教え、見届けたいなと思う私です。
では。
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